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後藤悠樹氏写真展 サハリンを見つめて


Всматриваясь в Сахалин.

後藤悠樹写真展 サハリンを見つめて



開催概要

サハリンの「残留邦人」を、長年見つめてきた写真家、後藤悠樹による写真展を、今秋サハリン州立美術館にて開催します。本展では第二次世界大戦以後、様々な理由でこの地に残留した「日本人一世たち」を中心に、現地のコリアンやロシア人たちの写真とともに展示します。この写真展は、多様な民族が集まりながらも調和的に共存する、世界的にも珍しいサハリンの中に、日本人のルーツがあることを再認識出来る機会となることでしょう。また、本展は特定の「国家」や「民族」、「歴史」を糾弾するような政治的な性質のものではありません。第二次世界大戦後、激しく動いた歴史の中を生き抜き、多様な社会を築きあげた、個人の歴史に注目し、それを肯定するものです。また、美術館建物は日本時代、北海道拓殖銀行豊原支店として利用されたものであり、この美術館にて、残留邦人らを中心とした写真展は初開催となります。
 

✳会場✳  サハリン州立美術館(旧 北海道拓殖銀行 豊原支店建物)
✳日程✳  2018年10月12日(金)~14日(日)    
✳主催✳  後藤悠樹 / 在ユジノサハリンスク日本国総領事館
✳後援✳  NPO法人 日本サハリン協会 /サハリン日本人会(北海道人会)



                                 会場:サハリン州立美術館


後藤悠樹プロフィール

1985年大阪生まれ。日本写真芸術専門学校卒業。NPO法人日本サハリン協会会員。2006年よりサハリンに通い始める。広告写真家のアシスタント、アパレルカメラマンを経て現在、写真館勤務。著書に『サハリンを忘れない(DUBOOKS)』や『サハリン残留(著 玄武岩・パイチャゼ・スヴェトラナ/ 写真 後藤悠樹)高文研』がある。