ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給について

2019/11/26
  令和元年(2019年)11月15日に、「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律(令和元年法律第55号)」が成立し、同年11月22日に公布・施行されました。
 法の前文では、ハンセン病の隔離政策の下、ハンセン病元患者家族等が、偏見と差別の中で、ハンセン病元患者との間で望んでいた家族関係を形成することが困難になる等長年にわたり多大の苦痛と苦難を強いられてきたにもかかわらず、その問題の重大性が認識されず、これに対する取組がなされてこなかった、その悲惨な事実を悔悟と反省の念を込めて深刻に受け止め、深くおわびする旨が述べられています。
 法に基づき、対象となるハンセン病元患者の御家族の方々に補償金を支給いたします。この法律による補償は、終戦(1945年8月15日)まで日本の「内地」として扱われていた樺太の元患者の家族についても対象とされています。
 詳細は以下の厚生労働省HPからご確認下さい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hansen/index.html