令和3年春の外国人叙勲について

2021/4/29
4月29日、日本国政府は令和3年春の外国人叙勲受章者リストを公表しました。在ユジノサハリンスク日本国総領事館管轄地域においては、シャルーヒナ・リージア・ミハイロヴナ社会団体「サハリン日本協会」会長に対する叙勲が決定されました。

賞賜:旭日小綬章
功績概要:日本・ロシアの地域間交流及び相互理解の促進に寄与
 
シャルーヒナ氏は、平成7年より20年以上に亘りサハリン州対日友好団体である社会団体「サハリン日本協会」運営理事として、平成28年からは会長として、青少年交流事業の拡大等を含む北海道とサハリン州の地域間交流の発展に貢献してきました。
 
「サハリン日本協会」は、北海道日本ロシア協会と共同で「青少年サハリン・北海道『体験・友情の翼』」をはじめとする北海道とサハリン市民の間の様々な相互訪問プログラムを実施してきました。また、シャルーヒナ氏は毎年開催される「北海道・サハリン州市民交流会議」におけるサハリン側代表者として、日本とロシアの相互理解の促進に貢献しています。
 
令和2-3年は「日露地域・姉妹都市交流年」となっています。在ユジノサハリンスク日本国総領事館は、北海道とサハリン州の地域間交流の発展に長きに亘り貢献してきたシャルーヒナ氏の旭日小綬章受章が、「日露地域間・姉妹都市交流年」を通じた両国関係の更なる発展に資することを祈念いたします。
 
シャルーヒナ氏に対する叙勲伝達式は追って実施されます。
なお、シャルーヒナ氏は平成29年に外務大臣表彰を受賞されています。
 
外国人叙勲とは、我が国との友好増進等について顕著な功績のあった外国人に対し、天皇陛下の名において授与されるものです。
シャルーヒナ氏は在ユジノサハリンスク日本国総領事館管轄地域において8人目の外国人叙勲受章者となります(過去の受章者は別添のとおり)。