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サハリン1・サハリン2プロジェクト

サハリン1プロジェクト

権益比率
エクソン・ネフテガス(エクソンモービル子会社) 30.0%

サハリン石油ガス開発SODECO(JOGMEC等が出資) 30.0%

インド国営石油会社(ONGC) 20.0%

サハリンモルネフテガス・シェリフ(ロスネフチ子会社) 11.5% 

ロスネフチ・アストラ(ロスネフチ子会社)   8.5%
       
投資総額
120億ドル以上
 
オペレーター
エクソン・ネフテガス
 
主要鉱床
チャイヴォ鉱区(2005年生産開始。可採埋蔵量約1億トンの原油・ガス)

オドプト鉱区(2010年生産開始。小規模の原油とガス)

アルクトゥン・ダギ鉱区(2015年生産開始。原油が主体でガスもある)
 
推定可採埋蔵量
原    油: 約23億バレル(ガスコンデンセート約3.07億トン含む)

天然ガス: 17.1兆立方フィート(約4850億立方メートル)
 
開発の現状

2005年10月よりチャイヴォ鉱区からロシア国内に向けた石油・天然ガスの一部生産を 行っており
(既存のパイプラインを使用),翌2006年10月には日本を含む石油の国際市場向け出荷を開始。

2009年5月,オドプトゥ鉱区の採掘が開始され,2010年9月,石油及び天然ガスの商業生産を開始。
2014年6月,アルクトゥン・ダギ鉱区の開発用海上プラットフォーム「ベールクト」において採掘が開始され,
2015年1月より商業生産を開始。

今後の開発構想
天然ガス
 

チャイヴォ鉱区開発の第二段階として,天然ガスの採掘を予定。
また「サハリン・1」の枠内で生産される天然ガスを利用する新LNG工場を建設する案(「極東LNGプロジェクト」)が進行中。

 
原 油
 
 アルクトゥン・ダギ鉱区で採掘される油田の増加,それに伴う原油生産量の増産が見込まれる。
 

サハリン2プロジェクト

権益比率
ガスプロム 50.0%+1

シェル 27.5%-1

三井物産 12.5%

三菱商事 10.0% 

上記4社の合弁による「サハリン・エナジー」社が開発に従事
       
投資総額
約200億ドル以上
 
オペレーター
サハリン・エナジー
 
主要鉱床
ピルトウン・アストフスコエ鉱区(原油鉱区,サハリン北部東岸)

ルンスコエ鉱区(天然ガス中心鉱区,サハリン中部東岸)
 
推定可採埋蔵量
原    油: 約7.5億バレル(約1.03億トン)

天然ガス: 17.7兆立方フィート(約5000億立方メートル)
 
開発の現状  1997年7月より海上採掘プラットフォーム「モリクパック」にて原油生産を開始。
2008年10月,サハリン島を南北に縦断する全長約850kmの原油ガス・パイプラインが完成。
同年12月,サハリン南端のプリゴロドノエ港より原油通年出荷を開始。
更に,2008年末に新プラットフォーム「PA-B」(ピルトン・アストフスコエ鉱区), 2009年1月には
プラットフォーム「Lun-A」(ルンスコエ鉱区)において採掘を開始。
2009年2月,プリゴロドノエのLNG工場の稼働式典が行われ,同年3月よりLNGの出荷を開始。
今後の開発構想  
 2015年12月,「サハリン・エナジー」社がプリゴロドノエLNG工場第3系列建設の基本設計着手に関する合意書に署名。
 

サハリンプロジェクト位置図

                      サハリンプロジェクト位置図
出所:「石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)」